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もし、税理士試験の選択科目で悩んだら、一番最初に考えて欲しいのは、「どの科目に興味があるか?」ということです。言い換えれば、好きな科目を選んだらよいと思います。

もちろん、税理士試験には、必須科目というものがあり、簿記論と財務諸表論、そして、税法科目では法人税法又は所得税法は合格しなければなりません。しかし、逆に言えば、それ以外の科目は選べるので、好きな科目を勉強したらいいと思うのです。→ https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/gaiyo/gaiyou.htm

税理士試験の受験勉強には長い時間と労力がかかります。だから、好きじゃないと続けられないのですね。

一度、税理士試験を受験して合格することを目指したなら、今年一年くらいは思いっきりやってみましょうよ。何事も中途半端にやるのが一番よくないと思います。やらないのだったら、やらない。やるのだったら、やる。

特に若いときは、思いっきりの良さが大切だと思います。失敗しても、そこには学びがたくさんあるから、その経験を活かして次に進めばいいのです。何もやらなかった、何も考えないで流されて現状に留まっていることが一番大きな損失になるのだと思いますよ。

たまたま今、目指したものが「税理士試験」というのなら、今、思いっきりやってみましょう!

もし、科目選択に悩んで、知らないゆえに、何が好きか分からないというのなら、こんな考え方はどうでしょう?

フリーランスという働き方に興味があるなら、「所得税法」・「住民税」。「個人」というものに関係する税法なので、「個人」というものを大切にしたい方には向いているかも知れませんね。

また、何かステータスを欲しいとか、大きな規模の取引や、将来、グローバルなステージで活躍することに憧れを感じるなら、「法人税法」・「事業税」。「法人」というものに関係する税法なので、「組織」を動かして仕事したいという方には向いているでしょう。

さらに、学問として税法を学びたい方は、最初に「国税徴収法」を選択してもいいかも知れません。理由としては、「国税徴収法」は他の税法よりも上位概念に位置するものであり、平たく言えば、国税全般の徴収に関係するルールを学ぶ税法だからです。税法を学習する前提みたいなものも学べるので、学問体系としては、本来、「国税徴収法」を先に学ぶべきなのかも知れません。

お酒好きの方は「酒税法」を選択したっていいでしょう。将来、税理士になって酒屋をクライアントにすることだってあるかもしれませんしね。

いずれにせよ、最終的には、自分で判断してください。他人の意見はあくまでも参考にね。これこそ、これからの税理士に求められる態度だと思うのですが、いかがでしょう???

 

 

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