【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

本試験では、不動産業ってわりとよく出題されるのです。受験対策を考えたときには、問題文を読んで取引分類を早く正確に行えるようにトレーニングを積んでおくのはもちろんのこと、業種の特殊性も意識して、問題文をスラスラ読めるようになっておくとよいと思います。

「問題文をスラスラ読めるように」というと、国語力を強化するため、もう一度中学・高校の教科書から学んだほうがいいだろうか?と真面目な方は考えると思います。また、頭のカタイ人は、もしかしたら、そういう方法を勧めるかも知れませんね。

けれど、今、もし、税理士試験の消費税法を(本当のことを言えば、他の科目でも同じですが・・・)合格するために国語力を付けたいという明確な目標があるなら、無意味に中学・高校時代の教科書を乱読したりドリルを解くのではなく、まずは好きな本を読んだりして文字を読むことに慣れることです。そのうえで、消費税法に出題されそうな内容の言葉を事前にインプットしておくことがベストだと思います。

すでに知っていることをアウトプットするのは、そんなに難しいことじゃないのです。知らない言葉が出てきたとき、それを下手にイメージに頼ったりして解読しようとするから、おかしな方向に行ってしまうのではないでしょうか。

試験である以上、すでに「正解」が決まっています。しかも、その「正解」は、受験対策をして学習した中からチョイスすればいいのです。さらに、その「正解」は、法律のルールに則っています。そして、税理士試験は、その法律に対する基本的な理解力を試されるものなので、基本に忠実に「正解」を出すことが求められます。仮に難しい問題が出題されたら、それは「トバス」と自信を持って判断すればいいのですね。

さて、今、学習している消費税法の非課税の論点は、どれも重要ですから、すぐにその取引が非課税であることを判断できなければなりません。

その中で、住宅の貸付けはの範囲については、国税庁のサイトでもまとめられています。読んでみると、教科書で学んだ知識プラスαで、より理解が深まります。「住む」というのは、電気があったり冷暖房があったり、そいうことも全てひっくるめて生活が成り立つので、非課税とされる住宅に含まれます。→ https://www.nta.go.jp/m/taxanswer/6226.htm

消費税法を学習しながら、身の回りの取引を考えてみると、面白いと思いますよ。

関連記事

カレンダー

2019年10月
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031