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物事には何でも”王道のやり方”っていうものがあります。これは、頭の良しあしとか、そういうのではなくって「知っているか、知らないか」という問題です。もっと言えば、「興味があるか、興味がないか」ということでもあると思うのです。

「合格したい!」という思いが強ければ、どうやって合格するかを考えますよね。つまり、達成できるやり方を前向きに考えるのです。他人が「できないよ。そんなのムリだよ。」と言っても、それはその人の意見であり考えであり、自分の考えとは違っていいのです。自分が目指しているなら、「どうやったら、それをできるか、何をクリアしたら達成できるか。」を考えればいいのです。

そうすると、すごく頭を使うことになりますが、人生が楽しくなってくるものです。

受験勉強も同じ。消費税法を勉強し始めて、「理論覚えるの大変!」「条文なんて読めない、読みずらい。」と感じるのは当たり前。みんな一緒。それを乗り越えるっていうよりは、そのまま受け入れて、どうやって覚えるか、合格するためにそれが必要なのであれば、それをどうやってクリアしていくかを考えればいいんです。

消費税法の理論を覚えるのだったら(他の税法にも応用できますが)、ほんとに最初の頃だったら、「課税の対象」を覚えましょう。もちろん、覚える前にはちゃんと教科書で内容を理解してから。

そしたら、次に、消費税法の条文体系の骨格となっている条文を見て、アウトラインを固めていくのです。具体的には、納税義務者の原則、課税標準、仕入税額控除、確定申告制度に目を通していきます。

さらに、当たり前に使われている用語、たとえば、「国内」や「事業者」については、わざわざ教えられなくても感覚で分かっている部分もあると思いますが、それを条文の用語で説明すると、どんな言い回しになるんだろうって興味を持って見ていくことですね。

まずはそこからスタートしてみて下さい。

そうすると、なんとなくうっすら消費税法の条文体系というものが見えてくるようになる時期が来ます。そこまでは少しの辛抱です。一語一句暗記するというよりは、そこにたどり着くまで条文の用語を浴びるようにするんです。

そしてある時点から、消費税法であれば来年の3月くらいからでも間に合うでしょう。脳を暗記の方にシフトしていきます。これは、そんなに労力なんてかからないですよ。世間の人が思っているより、ずっと楽なものです。なぜなら、それまでたくさん浴びた情報を固定化すればいいだけだから。

お料理で例えるなら、ゼリーを冷蔵庫に入れて固まらせる感じ。もう味付けもして作ってあるのだから、簡単でしょう?

今は準備運動から本格的なトレーニングに入るまでの基礎体力作りだと思って頑張って下さいね!

 

 

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