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今週末にテストがあるから、「理論マスター2-1を明日までに覚えないと・・・」とぼやきながら、それだけを一夜漬けで覚えたことってありますか?別に税理士試験の勉強でなくても、「暗記」を求められれば、それだけを必死に覚えようとする、そういう心理が働くのは当たり前のことですよね。

だけど、思い出してください!皆さんが目指しているのは、「来年の本試験で合格すること」ですよ!

だから、一夜漬けで覚えて、仮にそのときいい点を取ったって意味ないんです。今の学習は、本試験のときに実力が発揮できるように工夫したインプットを丁寧に行うことが重要なのです。

そのためには、税法の暗記教材は毎回、基本的な定義から入って条文の骨格をなす条文に軽く目を通してから、今回力を入れて覚えたい理論に目を通すようにするとよいです。

そうすると、寄り道して遠回りなんじゃない?って思われるかも知れませんが、本当はこの覚え方が一番ベストなのです。

理由は明白です。「全体像を意識した基本に忠実な学習ができるから」です。

だって、定義っていうのは、いわいる物語の登場人物みたいなものでしょう? その人たちのキャラクターを知った上でシチュエーションを想定して条文が作られているのです。定義はどの税法でも重要なのです。

そして、条文の骨格をなす論点は、いわば基本です。原則的な考え方を常に意識して特例の位置づけを確認しながら知識を整理するから、体系的な覚え方ができるようになるのです。

何かの理論を覚え始める前の儀式として習慣化しましょう。そうすると、理論集などを読み始めてから3分以内にこの儀式が終わるようになります。

回数を重ねるごとに、スピードがアップしてきますから、お目当ての条文にたどり着くまでの時間がどんどん短くなってきます。

これは続けると思った以上の効果を発揮しますから、ぜひやってみてください!

ちなみにこの学習法は他の勉強にも大いに役立ちます。もし、皆さんの中で、将来、英語も学習してみたいとお考えの方は、税法でこの学習方法を習得してしまいましょう。

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