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今日は、税理士試験の合格発表の日です。最初に、こちらに国税庁のリンクを貼っておきます。→ 令和元年度(第69回)税理士試験結果

これを見ると、やはり税法科目の中では消費税法が一番受験者数が多く人気科目だということが分かりますね。

今日、日中、外に出られている方は、家に帰ったら「封筒」が届いているかも・・・! 地方にお住まいの方は明日、明後日になるかも知れませんね。

さて、これからのことですが、こんなふうに考えてみてはいかがでしょうか。

簿記論に合格した方は、迷わず財務諸表論ともう一科目税法の学習を始めましょう。簿記論である程度計算力が鍛えられていると思うので、財務諸表論の計算については、現時点でもある程度対応できるレベルにあると思います。その点を考慮して少し重ための所得税法や法人税法にチャレンジしてもいいと思います。実務に携わっている方であれば消費税法を学習するのもよいでしょう。

財務諸表論に合格した方は、簿記論とミニ税法の学習を始めましょう。簿記論って結構ボリュームあるものです。結構な計算量があるので、理論で何とか対応できそうなミニ税法のほうが負担なく続けられるでしょう。

また、今回ちょっと縁がなく、消費税法にもう一度チャレンジしようとお考えの方や、初めて消費税法を学習してみようという方は、WEB講義を使って基礎を確認してみるのもいいと思います。そんなときはこちらを活用してみて下さい。→ https://bookstore.tac-school.co.jp/dokugaku/zeirishi/tax.html

普段は成績がいいのに、税理士試験と縁がなくて、たまたまダメだったという方もいらっしゃると思います。「あんなに頑張ったのに!」・・・その気持ち、よく分かります。

そんなときは、まずこの試験を今後も続けるかどうかをよく考えてみて下さい。それはこの資格を取ったら、それを活かしてどういう仕事をしたいか、ということにもなります。

そして、いったん「この試験を続ける。合格するまでやる!」と決めたなら、簿記論か財務諸表論か、どちらかの会計科目は継続して勉強したまま、税法をちょっと始めてみるのもいいと思います。実務で使える知識になるから。

まぁ、色々と考えてはみるものの、合格発表って、正直、本試験よりも緊張するものですよね。でも、「あの日の記憶」が蘇って悔しかったり、強烈に覚えている問題があったりします。そんな思い出の一つ一つが振り返れば、いつか「大変だったけど色々経験できて良かった。」と思える日が必ずやってきます。

大人になって何か目標を持って一つのことを続けるって、それ自体スゴイことだと思います。

だから、もし、縁があるなら、何かインスピレーションを感じるなら、「やらないでダメだったより、やってみてダメだったほうがマシ。色々経験してるし、思い出もいっぱいあるし、笑える話も沢山ある。」そういう人生を選んだほうが面白いと思いますよ。

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