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「消費税課税事業者届出書(法57①)」と「消費税課税事業者選択届出書(法9④)」の違いについて

消費税法の問題では、ときどき似たような届出書の名称が出てきて受験生を悩ませます。似たような名称でも、別物の届出書だったりするので、それぞれの届出書について正確に意味を理解しておきましょう。受験に関係する論点で、間違いやすい代表的なものは、この2つです。

「消費税課税事業者届出書(法57①)」・・・これは、基準期間における課税売上高が1,000万円を超えたことにより課税事業者となる場合に提出する届出書です。

一方、「消費税課税事業者選択届出書(法9④)」・・・これは、免税事業者が課税事業者になることを選択する場合に提出する届出書です。

もし、試験問題にこのような届出書の名称が出てきたときは、条文番号を頼りに記憶をたどってもいいかも知れませんね。

納税義務の判定でよく出てくるのは、条文番号が若いもの。これは、納税義務の判定は、納税義務の全体系を意識して、納税義務者の原則(法5①②)から考えていくからです。

このあたりの論点で、少しでも不安な受験生は、このお正月に納税義務について基本的なところを総復習しておきましょう!

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