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税理士試験の消費税法の学習を始めた方が、一番最初に消費税法を嫌いになってしまうのは、課税売上割合の著しい変動の論点を習い始めた頃ではないでしょうか。

なんせ計算過程が長い!← これがネックなんですよね。( *´艸`)

私も受験時代は、この課税売上割合の著しい変動が出てくると、大きな壁を感じ、なかなか学習に前向きになれなかったのを思い出します。

最近、仕事柄、過去問をよく分析するようになって気付かされるのは、この論点は満点を狙いに行くものではない、ということ。つまり、計算過程欄の中で「部分点を狙いに行く姿勢」で問題を解くのが無難だということです。

だって、課税売上割合を試験時間内に正確に合わせられることなんて滅多にないし、さらに通算課税売上割合なんて、過年度まで遡って計算しなければならないわけだから、ほとんど合わない。

それでも、たとえば、変動差や変動率の計算過程を作ることはできますよね。課税売上割合の著しい変動について「4つの要件」を思い出してください。試験に出題されるのは、この要件を知っているかどうかの知識を試すためですよね? そうだとしたら、この要件を知っていることを計算過程を通してアピールすればいいのです。

かったるいと思ったら、少し視点を変えて、「何の目的のために」この計算過程を作っているのか、やっているのかを考えてみると、何をどの程度、仕上げていけばいいのかが分かってくるので、少し気持ちが楽になると思います。

そして、少しでも合格に近づいている実感を持つことが、来年、素敵なクリスマス・プレゼントを手にすることになるかもしれません。(^_-)-☆

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