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今年も残すところあとわずか。年内に習った知識はぜひとも消化して気分よく新しい年を迎えたいですね。

今日のテーマは「タイムマネジメント」についてです。

税理士試験消費税法の受験対策として学習する論点のうち「簡易課税」について取り上げてみます。

皆さんは、簡易課税の計算問題を何分で解いていますか? そもそも、ストップウォッチなどを使って時間を計って解いたことがありますか?

簡易課税の計算問題はタイムマネジメントが大切なのです! だから、一度でいいから自分が何分で問題を解けるか時間を計って欲しいのです。

教科書の例題を見たり、計算問題の模範解答を見ればすぐに分かることですが、簡易課税の計算問題はとにかく計算過程が長いですよね。そして、問題を見てみると、一見そんなにボリュームが多くないのが特徴です。

それに、原則課税の問題と違って、課税仕入れ等の区分経理をしなくていいので、もし、簡易課税の計算問題の資料の中に、販管費の付記事項があったとしたら、ひょっとすると読まなくていい? なんてこともあるかもしれません。

要するに、簡易課税の計算問題は売上げに係る消費税額から概算計算して仕入れに係る消費税額を求めていくので、売上金額について、ちゃんと事業区分ができるかどうか、ここが問題の読取りの際の一番のポイントとなります。

そして時間を計るときには、細かく記録を取ってください。たとえば、問題を読んで事業区分するまでに〇分、計算過程に金額を書き込むのに△分、電卓を叩いて金額を出すのに◇分という具合に、作業ごとの時間を把握するのです。

そうすると、自分のペースが掴めるようになるので、どこに係る時間を短縮すれば全体のタイムを縮めることができるかが自ずと分かってくると思いますよ。

上手になるには、まるで、マラソンみたいな気の長いトレーニングが必要なのです。

ああ、今年もお正月の箱根駅伝、楽しみだわぁ~。私自身は駅伝なんて小学生の時以来やったことがないのですが、見たり応援したりするのが好きなのです。( ^)o(^ )

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