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税理士試験の受験生にとっては、本試験までにまとまった時間が取れる時期はいくつかあります。

お正月、5月GW、夏休み・・・おそらく多くの受験生は、この期間にまとまった時間を取って、ある程度仕上げていかなくてはならないと思います。

また、2020年度の本試験は通常よりも2週間ほど後に実施されますので、その分、余計に受験対策を行うことができるのです。→ 令和2年度(第70回)税理士試験

それでは、この「まとまった時間」をどのように活用すれば一番効率よく合格に近づくことができるのか?

それぞれの受験生によって学習段階が違いますので、一概にこれがいいというものはありませんが、全般的に良い方法と言えるのは、まず「テーマ別に学習すること」だと思います。

これまでの勉強の中で、自分が苦手にしている論点があったら、そこを穴埋めするのもよいですし、消費税法の学習なら、毎年必ず出題される基本的、かつ、重要な論点を徹底的に復習するのもありだと思います。

たとえば、消費税の納税義務の判定の論点だけをピックアップして過去問を解いてみる、とか。現時点でスラスラ解ける必要はありませんので、解答を見ながら解き方が分かればいいのです。

そのとき注意して欲しいのは、納税義務の判定は論点が多いので、さらに細かくテーマを分けることです。今日は相続だけをやろう、明日は合併だけ、明後日は新設法人を中心に学習しよう、そんなプランがあると勉強内容はより充実するでしょう。

また、消費税法の計算問題は、納税義務の判定から行いますが、当課税期間の納税義務は、絶対に「あり」になるものです。だって、当課税期間の納税義務なしってことになれば、それで計算は終わり。納付税額なんて計算する必要ないじゃないですか。( ´艸`)

結論だけを暗記するのではなく、計算プロセスを理解するように努めて、そのあたりを言葉で表現できるようにトレーニングすると、計算をやりながら、理論対策にもなってしまうので一石二鳥です。

そして、情報量の多さに流されず、「アウトプットのためのインプット」を常に意識して本試験で合格するための学習を日頃から意識するとよいと思いますよ。一緒に頑張りましょう。(^^)/

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