【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

「減価償却」については、多くの受験生は簿記を勉強し始めた頃から、たくさんの問題を解いてきたと思います。だから、この減価償却の計算は、基本的な問題だったら、絶対に合わせなくてはいけないものなのです。

ところで、この減価償却の論点については、ここ10年間のなかで大きな改正は2回ほど行われましたが、そのポイントについて、皆さんはどれくらい意識してまとめているでしょうか? 

消費税法だけでなく、簿記や財務諸表論、法人税法や所得税法など他の税法を学習する際にも、減価償却の論点は、一度どこかのタイミングで時間を取って税制改正の流れを掴んでおいた方がいいでしょう。

減価償却の論点については、平成19年度の税制改正で、今後(平成19年4月1日以後)取得する減価償却資産については、1円まで償却することとされました。また、定率法の計算についても大きく改正されました。→ https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2106.htm

さらに、平成23年12月の税制改正では、今後(平成24年4月1日以後)取得された減価償却資産について適用される定率法については、200%定率法(定額法の償却率を2倍した償却率)となりました。→ https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5410.htm

普段は教科書に載っている計算方法だけを覚えているという方も、今回ご紹介した国税庁のリンクに目を通して、ある程度把握しておくと、今後の勉強に役立つと思います。

関連記事

カレンダー

2020年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031