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消費税法を学ぶときには、そもそもこれが法律であり社会の中でどのように運用されているかをイメージすると、より現実的な理解が深まってきます。

消費税法は税法の一つなので、行政機関が細かいルールなどを定めています。

法律が生まれてから運用されるまでの流れを端的に説明するとこうなります。

まず、「法律」ですから国会を通過したもので、国民みんなのものです。その「法律」を内閣が技術的、専門的な側面からさらに細かく定めていきます。これを施行令(政令)といいます。次に、財務大臣が手続き、様式などについて具体的に定めます。これを施行規則(省令)といいます。その後、国税庁長官が法令の解釈、運用方針などについて命令を出していきます。

財務省の機構を見てみると、組織的に動いている様子が伺えます。→ https://www.mof.go.jp/about_mof/introduction/organization/index.htm

当たり前のことなのですが、受験勉強として常に膨大な情報量と向き合い、ストイックにトレーニングしていると、自分の外側にある ”組織” というものを忘れてしまいがちです。

私たちが学習しているのは、社会の中の一部分、そして、それは法律として効力を持つものなのだということを改めて思い出してください。その意識は、もしかたら、受験勉強の孤独を癒してくれ、私たちの視野を広げてくれるものなのかもしれません。

ずいぶん前に関係省庁について関連する記事を書きました。リンクを貼っておきますのでよかったら見てくださいね。→ 消費税法を学ぶときの関係省庁

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