【税理士試験受験生必見】税理士試験『消費税法』合格情報サイト。『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』の著者が過去問を徹底分析して分かりやすく解説!

menu

税理士試験消費税法ナビ

「受験」に関して言えば、一番実力が付く、つまり、問題文を読んで正解を出すというプロセスを体験し、それに慣れてくるのは、アウトプットをして間違えたときなのです。

間違えた時って悔しいから、自分の解答と照らし合わせて一生懸命、模範解答を読むでしょう?そして、解き方を復習するでしょう?・・・このときが一番いいんです。正しい答えを出す方法を学んでいるのですから。

だから、インプットの完成度にこだわりすぎて、アウトプットを先延ばしにしないで。最初から100点満点を取るためにテストを受けに行っても、あんまり学びは無いように思います。だって、すでに知っていることをアウトプットしているに過ぎないですから。

答案練習などに参加するときは、毎回テーマを意識して臨んでください。たとえば、出題範囲があるなら目を通しておいて、納税義務の判定で合併の論点が出るなら、自分なりに合併の下書きの書き方を復習してから、テストを受けに行くんです。復習の際にも、合併を中心に完璧になるまでトレーニングをしてください。

こうやって、一つ一つの論点を丁寧につぶしていくうちに、全体像が見えてきて、消費税法の出題論点を手中に収めたという感覚が生まれてくるはずです。そこまで行ったら、一気に点を取ることができるようになるでしょう。問題を解いていても気持ちいいと思いますよ。

物事を習得するにはステップがあります。税理士試験を受験するなら、どの段階にいるときにも、今の5月GW前のこの時期に、一度アウトプットして、自分の到達点を知ることは重要だと思います。そこからがスタートなので、出来なくても悲観することなんて全くないですからね。

最後に。どんなことがあっても、どんな状況であっても「ポジティブに捉えるように」してください。すべて必要なこと、学びが必要だったから、自分に起こったのだと考えましょう。そうすると、良い結果を引き寄せられるようになっていくものです。(^_-)-☆

関連記事

カレンダー

2020年4月
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930