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税理士試験の受験で税法の勉強を始めたら、最初に壁にぶつかるのは膨大とも思える条文暗記。消費税法が税理士試験の受験科目として受験生に選ばれる理由の一つは、条文暗記のボリュームが少ないから。少ないとは言っても、一定のボリュームは覚えなくちゃいけない。

やらなきゃいけないことは分かっていても、どうしても学習に前向きになれないもどかしさ。私自身にも経験があるから、よく分かります。

条文暗記の時、暗記用の条文がまとめてある教材を開いたとき、皆さんは、冒頭の一行目から文章を読み、一語一句覚えるという作業を始めますか?

そうだとしたら、「それじゃ大変ですよ!」と私は言いたい。

条文暗記をするときには、結果として「覚えた」「暗記」したという状態に持って行くために工夫するんです。

具体的には、まず最初に、おおまかな流れを掴むこと。この文章、この条文は一体どんなことが書かれてあるのか、どこがポイントなのだろうか?を考えながら読む。または、ポイントを探しながら講義を視聴する。

次に、個別の条文や事例について、他との関連性を探しながら正確に理解すること。物事を全体の流れの中で掴むようにします。ストーリー性を加えていくのですね。受験書籍で人気のものは、だいたいこのパターンで作られています。

そうすると、一気に覚えやすくなる。今まで散らかっていた知識がつながり始めて面白くなってくるはずです。

人間は面白くなってくると勉強している時間が苦痛ではなくなってくるから、成績も伸びてくるようになるでしょう。どんどん良くなっていきます。

ただし、この時期には安易に他の受験生と比較するのはナンセンス。人それぞれステップが違うのですから。勉強が面白くなり始めてから、一気に成績が伸びてくるまでにある程度の時間がかかります。それまで少し忍耐も必要。

勉強の仕方について、東大生の記憶術を取り上げた記事のリンクを貼っておきます。良かったら読んでみてくださいね。→ https://toyokeizai.net/articles/-/295060

最後に理論暗記教材の使い方をまとめた動画をご紹介します。他の税法の学習ときにも使える王道のやり方ですので、是非参考にしてみて下さい。(^^)/

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