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簿記論・財務諸表論を合格していないと消費税法を勉強できない!?・・・なんてウソ!!

「思い込み」は怖いものです。税理士試験の受験勉強をするのに、会計科目である簿記論や財務諸表論に合格してないと、税法に進めないんじゃないかという”こだわり”を持ちすぎてしまうと、自分の可能性を狭めてしまうことがあるので注意しましょう。

もちろん、簿記論や財務諸表論を片付けてから、じっくりと腰を据えて税法の学習に取り組むのは理想です。学習方法が若干異なるから、その方が楽といえば楽なんです。税法には理論が入って来ますから、その学習方法に慣れるまでに少し時間がかかります。でも、慣れてしまえば、どちらも面白いですけれどね。

たとえば、簿記論や財務諸表論の知識があって、受験経験もあって合格ラインに到達しているのに、たまたま運が悪かったりして、合格できていないという段階にいる受験生が税法の学習を先延ばしにするのは勿体ないと思います。本人の受験勉強もマンネリ化しますしね。

そもそも税理士試験の受験を始めようと考えたきっかけは、「自分の可能性を広げたいから」だったはずです。一途なのは素晴らしいことですが、頑固なほど”こだわり”を持ちすぎて、自分の可能性を狭めてしまうような思い込みは捨てたほうがいいです。

自分の可能性を広げていくために、こういった資格の勉強などを使ってほしいと思うのです。そういう発想を持つと、気持ちが前向きになれるはずです。

また、税法を先にやってみようかどうしようか、そういう悩みを持っている段階にいる人にこそ勧めたいのが、消費税法の学習です。「知識がそのまま実務に活かせるから」というのが大きな理由の一つです。それに、今までとは違った税法の学習を始めるのは面白いですし、仮に今年ダメでも来年に向けたベースを作れるじゃないですか。

税理士試験の合格を目指すコツは、今年の合格を目指して勉強して、もしダメでも、その知識や経験が来年につながるようにしていくことなのです。

要するに、「柔軟な発想で挑戦してみて!」ということ。大変な時期ですが、一緒に頑張っていきましょうね!(^^)/

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