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税理士試験の受験生は、この5月くらいの時期に、学習内容が少しずつ変わってくることに気付くと思います。熱心に学習している人ほど、計算から理論の方に少しずつ時間の割合が増えてくるようになってくるでしょう。だからと言って、理論がすぐに出来るようになる訳じゃなくて、事例理論問題なんて、ほとんどの受験生は最初は解答の柱すら上がらないというのが普通ではないでしょうか。

王道と言われる税法の学習方法は、計算→理論という流れで体系立てて学んいくことです。合格を目指す受験勉強であれば、このやり方は一番効率がいいことは確かです。

また、もし、計算にイマイチ自信が持てないようならば、ひたすら一番簡単な基礎問題を徹底して解いてみてください。そして、教科書は論点別に見ていくこと。たとえば、消費税法なら、仕入税額控除をやろうと思ったら、原則課税→原則課税の調整など→簡易課税というように論点を絞って攻略していくのです。

そして、計算をある程度一巡してから、理論に入っていきます。理論は、本試験では必ず個別理論問題と応用的な事例理論問題が出題されるでしょう。個別理論問題は、皆さんが今学習している理論がそのまま出題されます。だから、覚えてさえいれば書けるのです。一方、事例理論問題は何が出題されているのか問題文から読み取って、自分で論点を整理して解答の柱を立てて、自分が覚えている理論の中から当てはめて書き出していきます。

大事なのは、税理士試験の受験上、理論で合格点を取るために必要なことは、基本的な条文の正確な暗記です。それと、事例へ当てはめる力。これは慣れれば誰でも必ずできます。

条文の暗記は、税法の学習では理論暗記と言われて、時には軽んじられたり、面倒くさがられたりすることもありますが、モチベーションを維持して繰り返すことで誰でも出来ることなのです。嫌なことでも、合格するためにやる!そんな風に割り切って考えてみてください。

そして、繰り返すためにはある程度たくさんの時間が必要になりますが、今の直前期に時間に余裕がある方なんていないですよね。そんなときは、語学プレーヤーを使って、Web講義を2倍速で視聴したり、自分で条文を読んで録音した音声を早回しして聞き流したっていいのです。使い方は英語学習だけじゃないんですよ。

ちなみに、私はWeb講義を2倍速で視聴するために使ったり、好きな映画や本の朗読などを2倍速で聞いたりするときに重宝して使っていました。受験時代って、勉強以外のことに興味が沸いたりするじゃないですか。いつも勉強ばかりしている自分を解放させたいと思って。受験時代のほうが映画なんかをよく観たような気がします。よかったら、自分の生活の中に取り入れてみてください。工夫次第で色んな可能性が広がるんじゃないかしら。(^_-)-☆→ 語学プレーヤー

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