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問題文を効率よく読む”裏技”

実務でもそうなのですが、膨大な書類を要領よく整理するには、一定の秩序が必要です。

たとえば、領収書などをファイリングするときに、新しいものを手前に、古いものを奥に重ねてしまうときがあります。また、何か面倒な仕事を片付けるときは、簡単なものから終わらせて、とりあえず、目の前にあるものを一つでも片づけたという達成感を味わいながら進めていくと、思っていたよりも早く終わったりすることがあります。

受験も同じなんです。膨大な資料を要領よく読んで、ポイントをピックアップして、基本的なところを正確に解答していけば合格できるのです。

そのために、やるべきこと。それは、もう皆さんだったら、何度かすでに聞いたことがあると思いますが、「問題の素読み」です。

最初に問題文の全体にザッと目を通すことで、何がどこにあるか把握しておくのです。これは必ずやっておいてください。分からないところは、×を付けておいたっていいんですよ。×を付けたところは勇気をもって後回し。余計な時間をかけないようにしましょう。

そして、ここからが裏技なのですが、問題文を後ろから読んでみるのです。後ろから解いてみるって言った方が分かりやすいかも知れませんね。

財務諸表論なんて、この方法で解くのは効果がありますね。だって、最初の付記事項は長くて難しい「現金預金」とかから始まり、最後の方は、「雑収入」とか「特別損益」だったりしますからね。転記しただけで得点になることがあるんです。

消費税法でも、もし、問題文の最初の方に難しい納税義務の判定が出てきたら、必要以上に時間をかけ過ぎずに、さっさと後ろの方から解いて自信を取り戻すところから始めてみるといいかも知れません。

ここからの時期は、このような「戦略」を立てて楽しみながら、勉強を続けていきましょうね!(^_-)-☆

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