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暗記方法

消費税法の計算体系がある程度押さえられたら、理論の勉強に入りましょう。順番としては、計算でイメージ作りをしてから理論で理屈を押さえるといった感じです。理論は、消費税法の条文の理解が最優先ですが、本試験での理論問題は論述形式で解答するため、消費税法に関する用語を覚えなければなりません。そのために本試験までに重要な条文を暗記することが合格するためには必要なのです。その際、ただ意味の分からない状態で丸暗記するのはやめてください。本試験においてもただの丸暗記では通用しませんし、また皆さんが合格して実務家となった後も、丸暗記の知識では役に立ちません。内容をしっかり理解し、正しい思考プロセスを習得することを意識しながら、何度も条文に触れていく中で覚えてしまった、結果的に暗記したという状態を作っていきましょう。暗記というのは、何度も反復して印象に残すこと、感情に訴えること、五感を使うこと、連想ゲームのような語呂合わせを使うなどの工夫で効率を上げることができます。それでは、暗記方法をいくつかご紹介します。

1 何度も読む 

ひたすら読みまくる。黙読、音読といろいろな方法で読みます。目と耳と声と全てを使って身体で覚えます。この方法は、どこでもスキマ時間を活用して「条文を読む」ことの回転数を上げることができます。何度も読んでいくうちに、タイトルを見ただけで、KEY WORDを見ただけで、該当する条文がスラスラ頭の中に流れてくるようになります。

2 書いて覚える

 写経のように条文を書き写すという方法もあるかも知れませんが、受験勉強で条文を暗記するときは、全部書くというよりKEY WORDを書いて自分に説明していく練習をしたほうが、本試験において問われたことを答案用紙に書いて答えるという実践的な力が身に付くでしょう。

3 聞いて覚える

 毎日聞いて覚える。英語学習でも聞き流すだけでOKという教材がありますよね。自分で声を出して読んで録音した条文を、こまめに聞きます。人は自分の頭でモノを考えるとき、自分の声で頭の中で会話しているらしいのです。自分の声の録音が難しい方は、独学道場WEB講義を聞き流すだけでも、消費税の知識が頭に残るでしょう。

6 場所で覚える 

電車の中、お手洗いの中、お風呂の中など場所を特定して暗記すると習慣化され継続することができます。ご自信のライフスタイルを見直し、どこで覚える習慣をつけるか探してみましょう。

7 色で覚える 

条文を読むとき色使いを工夫してみましょう。色にルール付けをするのです。たとえば、イエロー:原則ピンク:特例・収益ブルー:費用グリーン:場所 という感じです。そうすると、情報処理をルーティーンでできるようになるため、インプットするときだけでなく、アウトプットするときにも役立ちます。

 

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