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税理士試験は「競争試験」。競わなくても、合格する方法とは。

税理士試験は、競争試験だと言われています。どの科目も、だいたい上位10%の人だけが合格していくものだと説明されています。

確かに合格率だけを見れば、上位10%の人だけが合格していくものなのだと思います。けれど、最近、私はそれだけに囚われてはいけないのではないかと思うことがあるのです。

競争意識は、切磋琢磨するという観点からみれば、プラスに働くことがあるかもしれません。けれど、その意識をずっと持ち続けるのは、必要以上に神経をすり減らすものであり、税理士試験が長丁場にわたる試験であることを考えても、プラス要素ばかりとは言えないでしょう。

「合格する」ことだけ考えても、税理士試験はどの科目も、受かり方というのがあり、やはり「基本的な論点を確実に正解する。」ことに尽きます。逆に言えば、それが出来ない、ケアレスミスする人が多いからこそ、その基本さえ完璧に合わせていけば+αを少し上乗せするだけで上位10%に入ることは可能なのです。

今、東京オリンピックが開催されています。この時期の開催にあたり、賛否両論があったことは誰でも知っています。けれど、選手の立場にたって考え、一つの競技に向かうマインド作りの仕方や、これほどまでに困難な状況でも、その競技に出場しメダルを勝ち取ろうとする、その選手の背景、情熱、圧倒的な努力の量等、単なる勝ち負けという結果ではない、心や意識に関心を持ち、一緒に想像力を膨らませて考えてみると、私たちが多くのことを学ばされ、そして、パワーをもらえる気がします。

その心意気は、きっと税理士試験に向かっていく受験生の心にもきっと共通するものがあるかもしれません。

私はそんな思いで、今回の東京オリンピックを見てみたいと思っています。

 

 

 

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