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受験勉強のコツは「復習するシステムの構築」

今年の9月・10月あたりから消費税法を勉強し始めた人は、そろそろ復習が溜まっている頃ではないでしょうか?

私にも経験があるので、よ~く分かります。最初のうちは、「わりと簡単?」と思っていても、いつの間にか復習が追い付かなくなってくるのが、税理士試験の受験勉強ですよね。

消費税法だけでなく、どの受験勉強でも、やはり予習よりも復習に力を入れた方が合格点を効率よく取れるようになると思います。これは他の難関国家試験の受験勉強をして突破していった人たちからも聞いた話です。

一言でいえば、「時間管理」なのですね。あともう一つのポイントは、「重要度の把握」。

「時間管理」のほうは、人それぞれ環境が違うので、自分でやらなくてはならない。一方、「重要度の把握」については、受験指導校の講師が論点別に解説した内容をきちんと聴いて理解していれば、そんなにハードルの高いことじゃない。私が執筆している著書『みんなが欲しかった!税理士消費税法の教科書&問題集』でも丁寧に解説しているので、よかったら参考にしてみてください。

さて、一人でやらなければならない「時間管理」のほうは、慣れてない方は、まず自分が空いている時間が1日のうちにどのくらいあるのかチェックしましょう。平日と土日・休日に分けてカウントします。そうすると、だいたい自分が1週間のうちでどのくらいの時間を勉強に充てることができるかが把握できます。

それから、その「時間」を「重要度の高い論点」から順に振り分けて、大切に使っていけばいいのです。そして、「重要度の高い論点」をできるだけ何回も回転させること。同じ論点を何度も復習するのです。そうすると、いつの間にか”暗記”してしまうかもしれません。そんなやり方でいいのです。

これは受験勉強がそういう性質のもので、「正解」があり、それにたどりつくための「正しいプロセス」があるものだから、「正しい解き方」や「正しい解答」をインプットして、そのままアウトプットできるように練習するのが一番近道だからなのです。

つまらなそうに見えるかもしれません。けれど、その効果は大きいのです。年内は、まず、この復習するシステムを自分で構築し、自分のライフスタイルの中に組み込んでしまうことを目標にしていきましょう。

消費税法の学習についての11月の目標は「取引分類」を正確にできるようになること。問題をどんどん解いて「課税・非課税・免税・不課税」と解答できるようにしましょう。そして、それに関連する条文を正確に覚えていきましょう!

一緒に頑張っていきましょうね。(^^)/

 

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